アボカドを食べた後の種って茶色の皮に覆われていますよね。あの茶色の皮は、種皮(しゅひ)といい、動物に実を食べられた時に種まで消化されないように守られているようです。なので、その種皮を綺麗に剥いてから水耕栽培を始めると早く芽が出てきます。
最初は発芽まではやくても15~20日ほどかかっていました
アボカドを食べ終わった後、種をきれいに洗い、以前は、そのまま水耕栽培を始めていました。
この方法でも問題なく発芽しましたが、種が割れて白い根が出始めるまで約15~20日くらいかかることが多かったです。
もちろん気温や季節によって多少変わると思いますが、毎日見ていると「まだかな」と感じる日が続きました。

薄皮を剥いてみることにしました
その後、発芽について調べていると、種の表面を覆っている茶色い種皮(しゅひ)を剥くと発芽が早くなるという情報を見つけました。
そこで実際に試してみることにしました。
私の場合は、包丁で薄皮に少しだけ切れ目を入れ、包丁の刃に引っ掛けるように少しずつ剥いてみました。
ただし、種はとても滑りやすいので、包丁を使う時は十分注意してください。
実際に試した結果
薄皮を剥いてから水耕栽培を始めるようになってからは、気温や季節にもよりますが、約1週間ほどで種が割れて白い根が出始めるようになりました。
驚くほど、早く根が出てきました。
もちろん、すべてのアボカドで同じ結果になるとは限りません。
それでも、私自身が何度か試した中では、発芽までの期間は明らかに短くなりました。

根だけみると不気味で気持ち悪い(笑)
写真くらい根が出てきたら、水耕栽培ではなく土に植えた方がよいです。
水耕栽培で出てくる根は弱いので。
早く土に植えて、土の中で、出てくる根を増やした方が元気に育ちます
水替えは毎日がおすすめ
水耕栽培では、水を毎日交換するようにしています。
そのままにしておくと、水が傷んで臭いがしたり、容器や種の表面がぬるぬるしてくることがあります。
そのため、水を交換する時は容器だけでなく、種も軽く水洗いします。
ただし、根が伸びてきた後は注意が必要です。
白い根はとても折れやすいため、洗う時はできるだけ優しく扱うようにします。
まとめ
種皮を剥いてから水耕栽培を始める方が早く発芽します。
以前は15~20日ほどかかっていたものが、はやければ約1週間で根が出ます
これからアボカドを育ててみようと思っている方は、試してみてください。
もちろん、包丁を使う時や発芽後の根を扱う時は、安全に気を付けながら作業してください。
