このブログは、群発頭痛という激しい痛みと闘う私が、自身の経験を記録することで、同じ悩みを持つ方と「一人じゃない」という気持ちを共有するために運営しています。私は医療従事者ではありませんが、20年以上にわたりこの症状と向き合ってきた一人の患者として、暗闇の中で模索してきた経験や、生活の中で大切にしていることを綴ります。この記事が、かつての私のように原因不明の痛みに怯える誰かの支えになれば幸いです
この記事で分かること
・一昨日・昨日に実際に起きた群発頭痛発作の時間帯と回数
・仕事中と夜間で感じた痛みの違い
・発作時に行った対処とその流れ
・今回の発作から感じた個人的な気づき
※本記事は、私自身の体験をもとにした記録であり、治療効果を保証するものではありません。
一昨日の群発頭痛|仕事中+夜間で合計3回
一昨日は、合計3回の発作がありました。
まず1回目は、午前10時ごろ。
仕事中に「いつもの違和感」が出てきて、そのまま痛みが強くなっていきます。
2回目は夕方16時ごろ。
これも仕事中で、流れとしては1回目とほぼ同じです。
そして3回目は、深夜1時ごろ。
眠っている最中に、痛みで目が覚めました。
昼間と違って、夜の発作はすでに痛みが強い状態で始まるため、かなりつらいと感じます。
いずれも、イミグラン皮下注射で対応しました。
昨日の群発頭痛|ほぼ同じ時間帯で再び3回
昨日も、一昨日とほぼ同じ流れでした。
・午前11時ごろ(仕事中)
・夕方16時ごろ(仕事中)
・深夜2時ごろ (就寝中)
時間帯も回数も似ていて、「このリズムで来ているのかも」と感じる状態です。
ただ、同じ発作でも、仕事中と夜間では痛みの感じ方に違いがありました。
仕事中と夜間で違う「痛みの始まり方」
痛みの部位は、右目の奥からこめかみにかけてで、これはいつもと同じです。
ただ、始まり方に違いがあります。
夜間の発作は、気づいたときにはすでに激痛で、目が覚めた瞬間から動くのもつらい状態になります。
一方、昼間の発作は、肩こりのような違和感から始まり、徐々に痛みが強くなっていくため、注射を打つタイミングを少し考えて打たなくてはいけません。
早く打ちすぎると効かないので、しっかりと痛みが出始めてから打ちます。
それでも群発頭痛の痛み自体は非常に強く、決して軽いものではありません。
発作時の対処|頼れるのはイミグラン皮下注射
発作が起きたときは、イミグラン皮下注射で対応しています。
注射後は、早いときで5分ほどで楽になってきますが、長いときは10分以上激痛が続くこともあります。
その間は「早く効いてほしい」と思いながら、ひたすら耐える時間になります。
発作後の状態と今回の気づき
発作が落ち着いたあとは、一時的にスッキリした感覚があります。
(ほんの数秒前まで激痛だったのに痛かった事を忘れてしまうほどスッキリします)
ただ、その後も肩こりのような重さや違和感が残ることも多いです。
今回ひとつ失敗したのが、暖房の効いた場所で長く過ごしたあとに発作が起きたことです。
少し暑さを感じていたタイミングだったので、その時点で外の涼しい場所に出ていれば違ったのかもしれないと思いました。
ただし、群発頭痛は暑さで、のぼせても寒さで身体が冷えた時でも起きることがあります。
今日の状況と今感じている不安
今日は起きた時間がいつもと違ったためか、午前中の発作はありませんでした。
ただ、13時ごろに1回発作があり、そのときも注射で対応しました。
今のところは落ち着いていますが、「また来るかもしれない」という不安は続いています。
ここ数日は1日3回のペースで発作が続いているため、どうしても警戒してしまいます。
まとめ|続く発作の中で感じたこと
一昨日・昨日と続けて1日3回の発作があり、正直かなり消耗しています。
それでも、発作の時間帯や流れが少し見えてきたことや、違和感の段階で気づける場面があるので、早めの対処ができて助かっています。
群発頭痛は予測が難しいですが、こうして記録を残していくことで、自分なりの傾向が少しずつ分かってくるのかもしれません。
今はこの波が少しでも早く落ち着くことを願いながら、無理のない範囲で乗り切っていきたいと思います。
免責事項
本記事は筆者の個人的な体験をもとにした記録です。
症状や対処法、薬の効果には個人差があります。群発頭痛に関する自己判断や治療については、必ず医師や専門医に相談してください。
参考情報・公的機関リンク
群発頭痛についての一般的な医学的情報は、以下の公的機関の解説も参考になります。
厚生労働省:頭痛に関する情報
https://www.mhlw.go.jp/search.html?q=群発頭痛
日本頭痛協会:群発頭痛の解説ページ
https://www.zutsuu-kyoukai.jp/
