【No.13】先や仕事中に突然の群発頭痛|イミグラン皮下注射が支えになった実体験

外出先や仕事中の群発頭痛に備えてイミグラン皮下注射を携帯し車内で安心している中性的な若い男性のイラスト
はじめに・・・

このブログは、群発頭痛という激しい痛みと闘う私が、自身の経験を記録することで、同じ悩みを持つ方と「一人じゃない」という気持ちを共有するために運営しています。私は医療従事者ではありませんが、20年以上にわたりこの症状と向き合ってきた一人の患者として、暗闇の中で模索してきた経験や、生活の中で大切にしていることを綴ります。この記事が、かつての私のように原因不明の痛みに怯える誰かの支えになれば幸いです。

目次

この記事で分かること

・外出先や仕事中に起きた群発頭痛の実体験
・群発期に「薬を携帯する重要性」
・イミグラン皮下注射が支えになった場面
・群発頭痛と向き合いながら日常生活を保つ考え方

※本記事は個人の体験談であり、治療効果を保証するものではありません。


外出先で突然起きた群発頭痛の発作

一昨日は発作が来ず、少し落ち着いたように感じていました。
しかし昨日、状況は一変します。

ショッピングモールで買い物をしている最中、突然、群発頭痛特有の前兆を感じました。

こめかみの奥にじわっと広がる違和感。
視界が重くなり、こめかみの血管がドクドク!!

「これは来る」と分かった瞬間、周囲の音や光が一気に負担になります。

群発頭痛は、場所やタイミングを選びません。
外出先では横になることも難しく、静かな環境へすぐに移動できないことも多いため、

不安や焦りが一気に強くなります。


発作時に重要なのは「すぐ対応できる準備」

この日の午前中、ちょうど病院でイミグラン皮下注射を処方してもらったばかりでした。

群発頭痛の急性期治療では、イミグランの皮下注射は即効性があります。が、

一度に5セット(1セット2本)までしか処方してもらえません。

群発期は発作のタイミングが予測しづらいため、

・常に薬を携帯しておく

・すぐ取り出せる場所に置いておく

・予備の皮下注射が無くなる前に早めに処方してもらいに行く

実際、この日は発作を感じてすぐに車へ移動し、皮下注射を使用しました。
数分後、刺すような激痛が徐々に引いていき、体が少しずつ楽になっていきます。

「間に合った」  ふぅーーっ!!大きなため息をつきました。

痛みがおさまった後は、疲れがどっと出ますが、安心感は、少し心地よいです(笑)


仕事中にも起きた群発頭痛の発作

さらに翌日、仕事中の午前中にも発作が起きました。

突然視界が重くなり、頭の奥に鋭い痛みが走ります。
やはり群発頭痛は、場所と状況を選んでくれません。

仕事中に特に難しいと感じるのは、
人目のある場所での対処の難しさです。

皮下注射を行う場合、右手で注射器を持ち、左肩に打ちますが、

注射を打っている人の見た目は、なかなか怪しいです(笑)

なので、

トイレや倉庫内など、人目のつかない場所に行って打つようにしてます。

といった気遣いもなかなかの負担になります。

今回は倉庫へ移動し、早めに対応できたことで発作は長引かずに済みましたが、
痛みだけでなく「周囲への配慮」も必要になる点は、精神的な負担が大きいと感じています。


「薬がある」という安心感が生活を支える

外出先でも仕事中でも、
のみ薬があるか、注射器が手元にあるかどうかで、行動の自由度は大きく変わります。

実際に感じている変化としては、

・外出や仕事への不安が軽減される
・発作が来ても冷静に対応できる
・予定を大きく崩さずに済む
・精神的な安心感が生まれる

といった点があります。

群発頭痛があっても、完全に生活を止めないように、
「備えながら日常を維持する」という考えでいます。


今日のまとめ

外出先や仕事中に続けて起きた群発頭痛はとてもつらいものでしたが、
イミグラン皮下注射を携帯していたことで、落ち着いて対応することができました。

群発頭痛は予測が難しいからこそ、

「備え」が安心につながり、日常生活を支えてくれる

と強く感じています。

これからも無理のない範囲で対策を続けながら、この群発期と向き合っていきたいと思います。

免責事項

本記事は筆者の個人的な体験をもとにした記録です。

症状や対処法、薬の効果には個人差があります。群発頭痛に関する自己判断や治療については、必ず主治医や専門医に相談してください。

参考情報・公的機関リンク

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この記事を書いた人

はじめまして、runaです。
長年、群発頭痛と向き合ってきた経験をきっかけに、
体調管理や生活習慣の改善、日常で実践している健康セルフケアについて発信しています。
実際に試してきたことや感じた変化を記録し、
同じ悩みを持つ方の参考になる情報を届けることを大切にしています。
無理なく続けられる健康習慣やリラックス方法、
体調を整える生活の工夫などを今後も発信していきます。
どうぞよろしくお願いします。

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