はじめに…このブログは、群発頭痛という「孤独な痛み」と闘う私が、自身の経験を記録することで、同じ悩みを持つ方と「一人じゃない」という気持ちを共有するために運営しています。私は医療従事者ではありませんが、20年以上にわたりこの症状と向き合ってきた一人の患者として、暗闇の中で模索してきた経験や、生活の中で大切にしていることを綴ります。この記事が、かつての私のように原因不明の痛みに怯える誰かの支えになれば幸いです。
■ この記事で分かること
- 寝起きに起こる頭痛の主な原因として考えられること
- 群発頭痛持ちの体験から感じているポイント
- 私自身が実践している寝起き頭痛への対処法
おはようございます。 今日は少し個人的な体験になりますが、同じような悩みを抱えている方の参考になればと思い、書いています。
寝起きに頭痛が起こる体験について
私は、寝起きに頭痛が起こることがあります。
一般的には「しっかり眠ればスッキリする」と言われることが多いですが、
私の場合は逆で、頭痛で目が覚めてしまうこともあります。
深く眠れたはずなのに、朝の時点ですでにズキズキとした痛みがある。
ひどいときには、痛みで目が覚めることもありました。
このような「寝起き頭痛」は、周囲に理解されにくく、
ひとりで抱え込んでしまいがちな症状だと感じています。
寝起き頭痛の主な原因として考えられること
「朝起きたら頭が痛い」「睡眠中に頭痛で目が覚める」といった症状には、いくつかの背景があると思っていましたが・・・
- 睡眠中の酸素不足?
- 長時間同じ姿勢でいることによる筋肉のこわばり
- 枕や寝姿勢が合っていない
- ストレスや疲労の蓄積
- 片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛などの一症状として現れる場合
私は群発頭痛を持っていますが、それとは別に、「寝起きだけ頭が痛い日」があるのも事実です。
すべてが群発頭痛によるものとは限らず、複数の要因が重なっている可能性もあると思っていました。
私が実践している寝起き頭痛の対処法
同じように悩んでいる方の参考になればと思い、普段私が行っている3つのケアをご紹介します。
① 肩まわりのストレッチ
朝は筋肉が固まりやすいため、ゆっくり肩を回したり、首を伸ばしたりしています。
それだけで、頭の重さや痛みがやわらぐことがあります。
特に群発頭痛のシーズン中は肩がこると、頭痛が出る事がよくあります。
② マッサージ機で肩をほぐす
肩こりが原因で頭痛につながっていると感じる日もあります。自宅で使えるマッサージ機で肩をほぐすことで、寝起きの頭痛がスッと軽くなることがあります。
③ 温めたタオルで血流ケア
電子レンジで温めた濡れタオルを、額や首元に当てて血流を促します。私にとっては比較的効果を感じやすい方法です。
温め始めに一時的に痛みが強くなることもありますが、その後、スーッと痛みが引いていくことが多いです。
- タオルを畳む:タオルをきちんと畳んで、おしぼり状に丸めます。
- 濡らす:垂れない程度に濡らし、そのまま電子レンジへ。
- 加熱:500W〜600Wで1分〜1分半くらい温めます。(※熱くなるので気をつけてください)
- 調整:熱すぎたら少し冷まします。広げるとすぐ冷めるので、丸めたままがおすすめ。
※少し熱いくらいの方が、私の場合は熱さで痛みをごまかせて効果がありました。
ただし、火傷には十分注意し、自己責任で無理のない範囲で試してくださいね。
まとめ|同じように寝起きの頭痛で悩んでいる方へ
ここが、今日一番お伝えしたかったことです。
- 朝起きた瞬間から頭が重い
- 夜中に頭痛で目が覚める
- 寝ることで楽になるどころか、逆につらくなる
このような症状を感じている方は、決して少なくないのではないでしょうか。
この記事で書いた内容は、あくまで私の体験や調べた情報をもとにしたものですが、無理のない範囲で、同じような症状で悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。
【重要】免責事項
本記事は、筆者個人の体験をもとにした内容であり、医学的な診断や治療を目的としたものではありません。症状が続く場合や強い痛みがある場合は、必ず医師・医療機関へご相談ください。
