群発頭痛No31 群発頭痛とは?原因・症状・対処法まとめ|20年以上の実体験から伝えたいこと

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群発頭痛とは?原因・症状・対処法まとめ

目次

✔この記事で分かること

  • 群発頭痛の特徴と症状
  • 発作の周期や起こりやすい時間
  • 実際に経験した激しい痛みの体験
  • 診断までの流れ
  • 効果があった治療・対処法
  • 群発頭痛で悩む人へのアドバイス

この記事は、群発頭痛と20年以上付き合ってきた私の実体験をもとにまとめています。
同じ症状で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


群発頭痛とは

群発頭痛は、目の奥をえぐられるような激しい痛みが特徴の頭痛です。
一定期間に集中して発作が起きることから「群発」と呼ばれています。

一般的に以下の特徴があります。

  • 片側の目の奥の激痛
  • 涙・鼻水などの症状
  • 決まった時間に起きやすい
  • 一定期間毎日続く

(参考:厚生労働省、頭痛専門医療機関情報など)

私自身もこれらの典型的な症状を経験してきました。


私が経験した群発頭痛の症状

痛みの場所と強さ

私の場合は右側の目の裏からこめかみの奥に激しい痛みが出ます。
痛みの強さを10段階で表すと 8〜10レベルです。

本当に耐えがたい痛みで、じっとしていられません。


発作の特徴

  • 1日1〜2回発作が起こる
  • 涙が出る
  • 激痛でじっとできない
  • 発作中はうつ伏せになる
  • 発作は注射があれば10分以内で治まる

発作が起きやすい時間

私の場合は次の時間帯に多く起きました。

  • 睡眠中の夜中
  • 朝起きてから約2時間後

夜中に痛みで目が覚めることも多く、寝るのが怖い時期もありました。


群発頭痛の周期(私の場合)

私の群発頭痛にははっきりした周期があります。

  • 春先・秋口に多い
  • 年2回の年もある
  • 1回の群発期は1〜2ヶ月が多い
  • 最短2週間、最長4ヶ月続いたこともある

このように「一定期間続く」のが大きな特徴です。


群発頭痛と診断されるまで

最初は群発頭痛とは分かりませんでした。

いくつかの病院を受診しましたが、一般的な頭痛薬を処方されるだけで全く効果がありませんでした。

その後、祖母のすすめで脳神経外科を受診し、そこで初めて群発頭痛と診断されました。

同じように原因不明の激しい頭痛が続く場合は、頭痛専門医の受診がとても重要だと感じています。


実際に受けた治療・対処法

私が経験した治療は次の通りです。

  • 飲み薬による治療
  • 酸素療法
  • イミグラン皮下注射(現在もっとも効果あり)

現在は皮下注射を使用することで、外出中でも発作に対応でき安心感があります。

一方、以前使用していた錠剤は効く時と効かない時があり、不安定でした。


群発頭痛が生活に与えた影響

外出への不安

初期の頃はいつ発作が来るか分からず、外出するのがとても不安でした。


睡眠への影響

夜中に激痛で起こされることが多く、寝ること自体が怖くなることもありました。


周囲の理解の難しさ

昔は群発頭痛の認知が低く、「頭痛ぐらい」と言われることもありました。
理解されないつらさから、発作が来ても我慢することが多かったです。


一番つらかった時期

酸素療法や皮下注射がなかった頃は、錠剤を飲むだけの対応しかありませんでした。
薬が効かず、のたうち回りながら耐え続けるしかない時もありました。

通常は2ヶ月ほどで終わる群発期が、4ヶ月近く続いたこともあります。


群発頭痛を悪化させる要因(私の体験)

私の場合、群発期にお酒を飲むと必ず発作が起きました。

そのため群発シーズン中は絶対に禁酒することをおすすめします。

※誘発要因には個人差があります。


群発頭痛で悩んでいる方へ

今は昔と違い、効果の高い治療法があります。
我慢せず、できるだけ早く専門の医療機関を受診してほしいです。

適切な治療で生活は大きく変わります。


まとめ

群発頭痛は非常につらい病気ですが、適切な診断と治療で対処できます。

  • 片側の目の奥の激痛が特徴
  • 一定期間続く周期性がある
  • 専門医の受診が重要
  • 群発期は禁酒など予防も大切

同じ悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。


免責事項

本記事は個人の体験をもとにした情報提供を目的としています。
症状や治療については必ず医師にご相談ください。


参考情報

群発頭痛についての一般的な医学的情報は、以下の公的機関の解説も参考になります。

MSDマニュアル「群発頭痛」の解説(専門医向け医療情報)

群発頭痛の治療や発生メカニズム、薬物療法について詳しい専門的説明があります。

群発頭痛 – MSDマニュアル(医療専門情報)

■ 日本頭痛学会・一般向けの群発頭痛解説

群発頭痛の症状や特徴、診断基準、典型的な発作の出方などの解説があります。

群発頭痛 – 日本頭痛学会 解説ページ

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※本記事は個人の感想であり、医学的効果を保証するものではありません。

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この記事を書いた人

はじめまして、runaです。
長年、群発頭痛と向き合ってきた経験をきっかけに、
体調管理や生活習慣の改善、日常で実践している健康セルフケアについて発信しています。
実際に試してきたことや感じた変化を記録し、
同じ悩みを持つ方の参考になる情報を届けることを大切にしています。
無理なく続けられる健康習慣やリラックス方法、
体調を整える生活の工夫などを今後も発信していきます。
どうぞよろしくお願いします。

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