群発頭痛No30 群発頭痛が完全に終わったと確信できた理由|毎日来ていた発作が止まった体験談


目次

この記事で分かること

  • 群発頭痛が終わったと感じた具体的なサイン
  • 毎日続いていた発作が止まった時の実体験
  • 過去に再発した経験があっても、今回「確信」できた理由
  • 群発頭痛の痛みと不安との向き合い方

※本記事は筆者の実体験をもとにした記録であり、医学的診断や治療を目的としたものではありません。


群発頭痛が終わったと確信できた、あの日のこと

群発頭痛のシーズンが終わった。
今回は、そう確信できた出来事について書いておこうと思います。

群発頭痛を経験している方なら分かると思いますが、
「痛みが来なくなった=終わった」とは、なかなか言い切れません。
少し間隔が空いただけで、また突然やってくることもある。
その経験があるからこそ、痛みが来ない日が続いても、心のどこかで警戒してしまいます。

今回の群発期も、最初はいつも通りでした。
1日に2回、特に夜中に1回。
鋭い痛みで起こされ、イミグランの皮下注射を使う日が続いていました。

夜は「また起こされるかもしれない」という不安と一緒に布団に入り、
眠ること自体が怖くなっていた時期もあります。


夜中に起こされず、朝まで眠れた日

そんな日々が続いていたある日、
夜中に一度も起こされることなく、朝までぐっすり眠れた日がありました。

目が覚めた瞬間、
「あれ?」
と感じたのを覚えています。

その日だけではありませんでした。
次の日も、その次の日も、夜中に群発頭痛で起こされることがありませんでした。
イミグランの皮下注射を使わない日が、何日も続きました。

さらに、群発頭痛が来る前に必ず感じていた
あの嫌な違和感も、いつの間にか消えていました。


それでも、すぐには信じられなかった理由

正直に言うと、
発作が来ない日が続いても、すぐに「終わった」とは思えませんでした。

過去には、
一度落ち着いたと思ったのに、2週間後にまた始まったことがあります。
4ヶ月近く群発期が続いたこともありました。

そうした経験があるからこそ、
「まだ油断できない」
「また来るかもしれない」
という気持ちは、常に頭の片隅にありました。

ただ、今回は少し違いました。
発作の間隔が徐々に長くなっていたこともあり、
「そろそろ終わるだろうな」という感覚は、正直ありました。


毎日来ていた発作が、2日来なかった時

完全に気持ちが切り替わったのは、
毎日来ていた発作が、2日続けて来なかった時です。

その時、ふっと
「あっ、終わったな」
と感じました。

医学的な根拠があったわけではありません。
検査をしたわけでも、医師に言われたわけでもありません。

ただ、自分の体の感覚として、
「今回はもう大丈夫だ」
と、自然に思えたのです。

その瞬間に浮かんだのは、
大きな喜びというよりも、
「やった、終わったか…」という、静かな安心感でした。


発作が来ない今、感じていること

現在、発作が来なくなってから約2週間が経ちました。
夜も安心して眠れています。

「また起こされるかもしれない」
そんな不安に縛られずに生活できることが、
こんなにもありがたいことだったのかと、改めて感じています。

群発頭痛がある時は、
痛みだけでなく、常に不安と一緒に過ごしていました。
その重さから解放された今、
ようやく普通の日常に戻れた気がしています。


今、群発頭痛で苦しんでいる方へ

もし、この記事を
今まさに群発頭痛の真っ只中で苦しんでいる方が読んでくれているなら、
これだけは伝えたいです。

痛い時は本当に苦しい。
でも、必ず終わりは来ます。

今は信じられなくても大丈夫です。
何度も裏切られてきた人ほど、疑ってしまうのは当然です。

それでも、終わる時は、
ある日ふっとやってきます。

どうか今は、
「今日を乗り切ること」だけで十分です。
その積み重ねの先に、
必ずこの痛みから解放される日が来ます。


まとめ

  • 毎日来ていた群発頭痛が、2日来なかった時に「終わった」と確信した
  • 夜中に起こされず、イミグランを使わない日が続いた
  • 過去に再発した経験があっても、今回は体の感覚で違いを感じた
  • 群発頭痛は必ず終わる。今は信じられなくても大丈夫

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この記事を書いた人

はじめまして、runaです。
群発頭痛と向き合ってきた経験をもとに、
日々の暮らしの工夫や健康・アンチエイジングについて発信しています。
実体験を中心に、同じ悩みを持つ方のヒントになれば嬉しいです。

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