このブログは、群発頭痛という激しい痛みと闘う私が、自身の経験を記録することで、同じ悩みを持つ方と「一人じゃない」という気持ちを共有するために運営しています。私は医療従事者ではありませんが、20年以上にわたりこの症状と向き合ってきた一人の患者として、暗闇の中で模索してきた経験や、生活の中で大切にしていることを綴ります。この記事が、かつての私のように原因不明の痛みに怯える誰かの支えになれば幸いです
この記事で分かること
・群発頭痛の終盤に見られた発作の変化
・痛みが弱くても注射(イミグラン)が必要だった理由
・終息期でも油断できないと感じた実体験と注意点
群発頭痛の終盤?痛みが弱くなった発作の変化
昨夜も、これまでと同じように深夜1時半ごろに発作が起こりました。
ただ、これまでの発作と比べると明らかに痛みは軽く、「もしかすると終盤に入ってきたのかもしれない」と感じました。
群発頭痛というと激痛の事が多いですが、終息に近づくにつれて痛みの強さや頻度が変化することがあります。しかし、痛みが弱くなったからといって楽になるわけではありません。
実際に痛みがきてしまえば、薬が効くまでは激痛が続きますし、精神的な負担は依然として大きいです。
痛みが弱くてもイミグラン注射を使った理由
このときも私は、イミグランの皮下注射を使用しました。
今回も、痛み自体は軽度でしたが、激痛につながるような不快感が強く、
このままでは睡眠に戻れないと判断しました。
結果として、注射後すぐに症状は落ち着き、そのまま眠ることができました。
日中にも続いた軽い発作と対処
この日は日中にも発作がありました。
午後2時ごろからじわじわとした痛みが現れ、激痛ではないものの無視できるレベルではありませんでした。 ここでも同様に注射を使用しています。
さらに夜7時半過ぎにも軽い発作があり、同じ対応を取りました。
このように、終盤と思われる時期でも
・回数が減るとは限らない
・軽い発作が複数回続くことがある
という点は、実際に経験して強く感じた部分です。
終息期でも油断できない理由
今回の一連の発作は、これまでと比べれば確かに軽いものでした。
それでも「もう大丈夫」とは言えない状態でした。
過去の経験からも、群発頭痛は
ある日突然ぴたりと止まったと思ったら、
3日後にまた、ぶり返してきた事もありました。
そのため、「痛みが弱い=収束が近い」と単純には判断できません。
むしろこの時期は、
期待(もう終わるかもしれない)と不安(また強くなるかもしれない)という気持ちが混ざり合っています。(※もう長い付き合いなので慣れましたが・・笑)
同じように悩んでいる方へ
もし「最近、痛みが軽くなってきた」と感じている方がいたら、
それは終息のサインの可能性かもしれませんが再び悪化する可能性もあります。
今回も、
痛みの強さに関係なく、自分がつらいと感じた時点で、すぐにイミグランの皮下注射を打ちました。
群発頭痛の痛みは我慢することができません。
むしろ、早めの対処によって発作を長引かせないことが重要だと感じました。
まとめ|「軽い発作」でも無理をしないことが大切
群発頭痛の終盤では、痛みの質や強さが変化することがあります。
しかし、軽くなったからといって油断はできません。
・不快感が強ければ無理をしない
・自分に合った対処(薬・休息)を続ける
・終息期でも慎重に過ごす
・食生活や睡眠時間を整える
こうした積み重ねが、結果的に回復を早めることにつながるかもしれません。
と思い、なるべく規則正しい生活をするように努力しています。
【免責事項】
※本記事は筆者個人の体験をもとにした記録であり、医学的な診断・治療を目的としたものではありません。症状や治療については、必ず医師や医療機関にご相談ください。
■ 参考情報(医療・頭痛)
・厚生労働省「頭痛に関する情報」
https://www.mhlw.go.jp/search.html?q=群発頭痛&cx=005876357619168369638%3Aydrbkuj3fss&cof=FORID%3A9&ie=UTF-8&sa=
・日本頭痛学会
https://www.jhsnet.net
※症状や治療については必ず医療機関にご相談ください。
